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「前提が全て変わる」当社の場合は?

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今日は9月28日。 昨年クロージングしてもう間もなく1年になります。 去年はそのお披露目会を文化祭で実施しました。今年も先週 文化祭の案内をしました。今年のテーマは「前提が全て変わる」としました。 AIとの壁打ちでこのテーマが決まったわけです。 現時点で じゃぁ当社の何がどう変わっていくのか?どう変えていくのか?みたいな話をします。 AIが登場して前提が一回全てが変わる というイメージではなく 前提も恐らくどんどん変わっていく時代になっていくのかなと思ってます。自動運転が開始すると前提が大きく変わり、フィジカルAIが普及するとまた前提が変わります。 所々で話したりしてますが。あくまでも僕が考える 現時点で こうしていったほうが良いという話です。 ・もうほぼ無いですがアナログで持ってる情報はゼロにしていったほうが良い。アナログで持ってる事がボトルネックになります。例えばFAX 郵送物 紙の見積書 電話対応。 ・社内のシステムがどうなってるか?今まではベテランが把握していた状態でしたが、それに加え AIが理解出来る状態の方が良い。例えば仕様書です。例えばマニュアルです。今までは人が理解できるようにしておくのが基本でしたがAIが理解できるようにしておく。 ・カレンダーやツール等の使い方。本来の使い方の方がAIが理解しやすい。 ・AIに渡してはいけない情報と渡していい情報を分ける必要がある。 ・業務ルール、判断の基準、経緯などもAIが理解できる形で残していく。 ・社内のやり取り。社外とのやり取り。行動。 ・社内の至る所にある暗黙知や担当者しか知らないこと。 ・他にも例えば倉庫の端末は 色んなアプリが動かせるAndroid端末の方が良い。 とにかく前提がコロコロ変わる そんな時代に突入してます。

「多少問題があっても最短を選ぶ」そんな会社

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今日は「スピード」について話したいと思います。 以前、何人かに話した内容ですが やはりその程度だと浸透してないようです。 例えば、社外の方と打合せの日程を決める時に、 「月曜日、水曜日、金曜日、どこでも大丈夫です」 と3つ候補をいただいたとします。 全部こちらの予定が空いているなら、うちは一番早い月曜日を選ぶ会社でありたいと思っています。 別に金曜日でも打合せの内容は同じです。なぜうちの会社は最短の月曜日を選ぶのか?の話です。 月曜日に打合せをすれば、その日に次の課題が見つかるかもしれない。 火曜日には修正できるかもしれない。 水曜日には次の段階に進んでいるかもしれない。 金曜日を選んだ会社は、その時点でようやく最初の打合せです。 この差は結構大きい。 これは日程調整だけの話ではありません。 何か改善をしようと思った時にも、 「来月から始めましょう」 「来週からやってみましょう」 となりがちです。 でも、特に問題がないなら今日からやればいい。 今日始めれば、今日問題が見つかります。 今日問題が見つかれば、明日改善できます。 来月から始める会社は、来月になって初めて問題に気づきます。 つまり、僕が言うスピードというのは、 単純に急いで仕事をしてください、という意味ではありません。 早く始めれば、それだけ早く試行錯誤が始まる。 一回で完璧にするのではなく、 やってみる。 問題を見つける。 直す。 またやってみる。 この回数を増やした会社ほど、結果として前に進むのが速くなると思っています。 もちろん、安全や品質、お客様への影響など、慎重に確認しないといけないことはあります。 ただ、理由もないのに 「来週から」 「来月から」 「また今度」 になっている仕事は結構あります。 だからナカヱでは、一つの判断基準として、 「問題がなければ最短を選ぶ」「多少問題があっても最短を選ぶ」 これを大切にしたいと思っています。 打合せの日程も。 改善を始める日も。 誰かに確認するタイミングも。 新しいものを試すタイミングも。 できるなら今やる。 スピードとは、急ぐことではなく、 試行錯誤を早く始めることです。 そして、その試行錯誤の回数が、 会社の成長のスピードになると思っています。

AIで出来なかったことを やり切る

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今日も生成AIについて少し話したいと思います。 その前に 27年前eコマースを始めた頃の話ですが、社内にITリテラシーの高い人が誰一人居なかった。その時は自分で全部やりました。メールの受信設定から送り状の印刷設定。 その後、僕よりもリテラシーの高いメンバーが一人入ってきた段階で そういった事を任せるようになってからちょっと難易度の高いことは全て人にやってもらう事になりました。今から考えると、それが決定的になった 完全に任せたほうが良いと思うようになったのは木村が入社してからです。2012年。 冒頭のAIの話に戻ります。 最近、僕自身もAIを使いながら色々なことをやっています。それは一つはAIが進化してきた事。 ・GoogleChatの中身をAI分析出来るようにしたいな と思って APIを使ってBigQueryにChatデータの一部を入れてみた。 ・従来の防犯カメラの映像をYoutubeのライブ配信に使えないかということでOBSを使ってYoutubeStudioを連携して公開までは到達した。一端は途切れても同じURLに再接続できるようになってると思います。 ・zohoAnalyticsの通知アラートを使ってWEBチームのChatスペースにアラートを出す を一旦やってみた。 その中で改めて感じているのが、 「今まで自分には出来なかったことが、出来るようになってきた」 ということです。 もちろん今でも、本当に専門的なところは専門家の力が必要です。 でも、その手前までならAIと一緒にかなり出来るようになってきました。 分からない言葉が出てきたらAIに聞く。 やり方を教えてもらって、実際にやってみる。 エラーが出たら、そのエラーをまたAIに見せる。 それでも駄目なら違う方法を聞いてみる。 これを繰り返していると、今までだったら出来なかったところまで出来てしまうことがあります。 出来ると「仕組みが何となく理解出来るようになる」 ということです。 別に全員がエンジニアになる必要はありません。 でも、「分からないから全部誰かに任せる」のと、 「全部は分からないけど、何となく仕組みは理解している」のでは大きく違います。 これはシステムだけの話ではありません。 「今まで出来なかった何が出来るようになったのか」 ここを大事にしたいと思っています。 もちろん、途中で全くうまくいかないことも...

関係性経済 ライブ配信始めました

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 先週、Youtubeのライブ配信をスタートしました。今の形が良いのかどうか解りませんが続けていこうかなと思ってます。 【24時間ライブ】和歌山・印南町の倉庫をリアルタイム配信|ナカヱ宮ノ前ベース 継続的にコンテンツとしての情報を発信していくのは普通は時間やコストを掛けないとなかなか難しいのですが、このコンテンツは自分達の日々の仕事内容がコンテンツになっていく。そういう面では別途このコンテンツ作成のためにコストが発生するわけではないので良いのと継続的に出来るコンテンツとしても悪くないと思ってます。 昔も似たような話をしましたが、なぜこういった事をしようと思うのか?の話をします。 25年くらい前も僕は同様のことをしてました。良く言えば一貫している。悪く言えば 25年前と同じ。 なぜこういった事をしようと思うのか?以前話した「関係性経済」です。 子供の頃の中江商店の経験から「関係性経済」の優れた点を理解していながら 僕自身は 恐らく 人と関わるのが苦手なので あのビジネスそのままは自分じゃ出来ない やるのはとても大変 ハードルが高い と考えていたと思います。 1999年 ネット販売が始まって 意識していたわけではないと思いますが、何か他と違うことが出来ないか そんな事を考えていた時に ライブ配信はまだ誰もやってない ということで当時やってみました。 中江商店の頃のような関係性経済ではない形でネットを介してなら関係性をこうして多少なりとも作れる そんな事を感じたんだと思います。 価値が同等であれば関係性でお客様になって頂ける そんなお客様は間違いなく一定いらっしゃるだろう。