投稿

3月, 2022の投稿を表示しています

5回目(5年目)の業績報告会を開催しました

イメージ
 直近2年間はオンラインでの開催だった業績報告会ですが、今年は感染対策もしっかりしつつリアル開催をしました。3年ぶりです。 事前に頂いている情報では リアル参加33名 オンライン約50名の合わせて83名でした。 オンラインイベントは何回か実施してますが 今回のようにハイブリッドでの開催は初めてです。 5回目の業績報告会と書きましたが、実際は春に開催するのが5回目でして 2009年頃から秋にナカヱ担当者会という名称で開催しておりまして、かれこれ10年以上 毎年業績をステークホルダーの方々にお伝えしているということになります。 ということで 春 桜が咲く頃の「業績報告会」、夏商戦を終えて「秋の文化祭」この2回は「社内外問わずチームワークを最も重要視する」という当社の価値観を最も体現している重要なイベントであると思ってます。 コロナ禍で我々の業界にもオンラインが標準になってきたことも含めもう少し踏み込んだ試みもこの春からスタートしたいと思ってます。 さて 2021年。 当社はというと 去年は大きな節目の年となりました。 この宮ノ前ベースの建設という大きな投資をいたしました。 建設に先立って 和歌山県、印南町と立地協定を締結頂き お越しいただいている 金融機関の2行にご融資を頂いて建築に至りました。 12月4日に行った竣工式 落成式には 業績報告会に 来ていただいている方々にも沢山お祝いに駆けつけていただきました。その節は有難うございました。 お陰様で1月から本格運用がスタートしまもなく三ヶ月になります。 この投資の効果ですが 直ぐに現れるところは見え始めていますし こういった催しを開催できたりするような 直ぐには現れない 見えない効果も 含め 期待しているところです。 2021年は当社 増収減益となりました。 また 2022年 今年は当社創業から90年にあたります。5月には創業祭を予定しております。この新たな拠点で心機一転 創業100年に向けての転換の年となるよう精一杯頑張りたいと思います。 秋の文化祭には 是非またお越し頂いて 終了後 懇親会を開催できるのを楽しみにしてます。

明日 業績報告会を実施します。

イメージ
 明日、業績報告会を開催します。準備して頂いてる土井・井上には慣れない中 宜しくおねがいします。 この2年はオンラインで開催していますが、それ以前 数年 リアルで開催していました。和歌浦のレストランでやったこともありますし 和歌山市のビックアイでやったこともあります。自社での開催が出来ないのでレストランや会議室を借りて 我々もそこに行って現地で開催してました。 ゆくゆくは自社でこういった催しも開催したい というのも僕の中にはあり建設時にはそのような事も考えて設計しました。 元を辿れば 1990年に第一回目のナカヱ会というのが最初です。1990年なので法人化して結婚した年です。父が色んな思いで開催したんだと思います。メーカー2・3社 問屋3社くらい来て頂いてたと思います。当時は取引先との懇親が主目的でした。 (写真は5回目開催で1994年11月22日) この会は5回くらいで ある事情があって僕が取りやめました。父はとても残念そうにしてましたが そのことについて僕にとやかく言わなかったです。 その後 長年そういったことを実施せずに 2008年頃 15年ぶりくらいに復活したのが「ナカヱ担当者会」いまでいう文化祭です。どういった経緯があって復活したのか覚えてませんが、2006年に社長になり僕自身もその必要性を感じて再開したんだと思います。 2010年の担当者会に父が叔父二人を連れて参加した時はとても嬉しそうにしていたのを今でも覚えてます。 2010年の担当者会の時に初めて楽天市場から担当者を招いてプレゼンをしてもらいました。このあたりから目的も少し変化してきて当社のことを理解していただくこと プラス ECのチャネルを理解いただくことも始まりました。 「社内外問わずチームワークを最も重要視します。」という価値観のもと(当時はまだ理念も価値観も出来ていませんでしたが)社外の方にも業績を発表していこうという事になったと思います。

背景・バックグランドを知ることは大事。

イメージ
実家に昔から木の狸の置物があります。小学校高学年か中学の頃には家にあったと思います。乾物のメーカーに記念品か何かで貰ったらしいです。 父親は この置物貰った頃から少しずつ利益出始めた って良く言ってました。 古い事務所の入り口にバラン(葉蘭)を観葉植物として置いてたのを 宮ノ前ベースに引っ越してから持ってきて植えたりしてました。事務所に置いてるときはコバエみたいなのが湧いたりちょっと厄介な観葉植物だなぁと思ってたわけです。 昨日 家内とここに来たときに そのバランは千葉県の市川の実家の庭に元々あったもので 義母が浅草橋に引っ越した時に持っていき 晩年、和歌山に引っ越した時も持ってきて 家のとなりに植えてたのを 再度 プランターに植え直したモノだったようです。 新人の山本が先週 色々研修を受けたのもそうです。時間がなくて出来なかった自己紹介もそう。この会社の昔の話もそうです。 バックグランドを知ると 背景を理解すると また違った見方になってきます。

伝統の正体

イメージ
先週、大学入学時に恩師から言われた言葉「ご縁」の話をしました。道ですれ違うだけも前世からのご縁という事です。 職場の皆さんとは 同じ場所で 同じ目標に向かって毎日 何年も一緒に お仕事をさせてもらってます。 そういう意味ではとても深い深いご縁があったんだろうな という事だと思ってます。 今日の話は縁があって入部した その当時 最初に自分が感じたことの話をします。 この話は大学を卒業して 学生を指導していた10年間によく学生に伝えていた話です。 僕自身 18歳で大学の部に入って 色々衝撃を受けたわけなんんですが、一番 カルチャーショックだったのが 当時 大学4年生というと 学生服を着てても かなりのオジサンに見えまして そのいい大人が 四六時中 弓の事ばかり考えてる。 ホントに情熱を傾けてる。関わってる大人の方々(指導陣やOB)も 皆 当然なんですが 当たり前なんですが 日本一を目指してて いい大人がです。これは とてもビックリしました。 日本一を目指すとはこういう事なんだな。 これが伝統の正体なんだなと思ったわけです。 実際は学年が上にあがっていく度に僕自身もこの伝統に押しつぶされそうな感覚になっていきました。 明日、うちの会社も新たなメンバーを迎えます。大なり小なり 従来から居る我々から刺激を受けると思います。 カルチャーショックを受けるほど いい刺激があると良いなと思ってます。

印南町と防災協定を締結させていただきました

イメージ
 3月11日 東日本大震災から11年目の日に 印南町と防災協定を締結させていただきました。 印南町内に用地を確保でき宮ノ前ベースの建築が進んできた頃から 今後何年後かに必ず起きると言われている 東南海大地震 など災害時には当社の扱いの商品は多少なりとも地元のお役にたつだろうとは考えていましたし いざそうなった場合、難しい面が色々起きそうだなというのは直ぐに想像できました。 業界では 特に飲料メーカーなどは あちこちで その日のために地域の自治体や県などと協定を締結されているのも見かけていました。 そんな経緯もあり 竣工式を終えた後 スタッフにも相談し情報収集もしてもらっていました。 ネット販売を開始した以降も 2011年の東日本大震災をはじめ あちこちで自然災害が起きたタイミングで売上が異常に跳ね 欠品が続出し割当出荷になったりと 我々が扱っている商品の災害時の必要性は簡単に想像できます。 また、東日本大震災のように広域で災害が起きた場合 全国で商品が供給不足となり 当時の状況で言うと仕入れた分だけ間違いなく売れる という状態でした。現地から距離を置いた西日本でのネット販売の場合ですとそういうことも可能でしたが 災害の当事者となって その時に多少お役にたつ在庫があった場合 どう対応できるのか?不安でしかありませんでした。 防災協定の締結をさせて頂いて 非常時に印南町が一括でご対応頂けることは我々にとっても有り難い事です。

袖触れ合うも他生の縁

イメージ
 3月初旬になると大学の部に入部した日のことを思い出します。 1980年3月11日 「集合日」と言います。 和歌山を出発する時に丸坊主にしてアパートに布団袋とコタツを日通で送ってもらって一人暮らしが始まりました。 今はもっと早いようで 昨日 新入生からメールがイッパイ届いてました。男女合わせて10名。テンプレート通りに監督コーチ陣に送信するように言われて送信してるんだと思います。 「お前らは縁があって法政大学弓道部に入る事になった。・・」 42年前、その集合日の初日に恩師から言われた言葉です。 この言葉は当時18歳の新入生の僕には印象的で同期の連中は今でも恐らく皆覚えてるフレーズです。 当時は字面でしか意味を理解できませんでしたが 僕自身この年令になって 恩師が初日のタイミングでなんでそんな事を伝えたか少し解ってきたような気がしてます。 先日 多田さんから来月入社のメンバーの紹介がありました。 ご縁は 切っていくものじゃなくて 繋いでいくものだと思います。 昔から「袖振れ合うも他生の縁」という言葉があります。 “袖触れ合うも” は 道ですれ違う という意味 “他生の縁” とは 前世からのご縁  という意味だそうです。 道ですれ違うだけでも前世からのご縁という考え方ですが、その考え方でいうと 同じ職場でお仕事を一緒にやるというのは 深い深いご縁だと言えます。 皆がお互い良いご縁になるようにしたいモノです。

2021年の振り返り

イメージ
遅ればせながら自分自身の去年の出来事を振り返ってみます。 3点 1.なんと言っても 宮ノ前ベース建築です。 用地取得は前年でしたが 規模の検討や設計デザインから建築スケジュール、金融機関からの融資、県・町との立地協定締結、地元対応、各種設備配置 検討・投資、進入町道工事、神事、竣工式・引っ越し、様々な契約。補助金助成金申請。初めての事だらけで皆さんに協力してもらいながら完了。 2.組織変更(ECに参入して20年近くチーム編成のみの組織から昨年は戦略室構成もプラス) 3.朝会継続とブログ継続 残念だったのは何よりコロナ禍で色んな事が出来なかったり リアル開催できなかった。あちこち出張に行ってもらえなかった。ステークホルダーの方々に来てもらえなかった (文化祭・展示会出張・業績報告会・シャッフルランチ・カレーランチ・全体ミーティング・忘年会新年会、歓迎会・室飲み会・女子会、BBQ。お客様イベント)