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商売は規模の壁

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「規模の壁」商売は規模の壁との戦い と言われてるようです。
倉庫チームは今 チームメンバー10人超えの「規模の壁」ぶつかってるという話をこの前しました。
今から十数年前 会社自体が その壁にぶち当たっていたと思います。
2010年頃 倉庫を美浜町に引っ越した頃 僕が父から引き継いで社長になった頃です。
色んな事をスタッフの皆に伝えようとしましたが、全く伝わりきらないことが多く感じるようになったタイミングです。当時 会社全体でも常勤でようやく10人を超える規模になっていた頃だと思います。
その中で 様々 試行錯誤していろんなことをやっていったと思いますが 「公開経営」に舵を切ったのが 自分の中では大きな決断だったと思います。
それ以前は そもそも 今ほど公開できる数値も無く 年に一度 税理士の先生から 決算報告を貰っても僕と父親だけで「今年も利益が出なかった」とか「こんだけやっても赤字なんだね」とか二言三言 話をして終わりでした。今から考えると信じられないと思います。
例えば  ・商品を間違ってお客様に送付してしまうとどうなるのか? ・倉庫で商品を破損してしまうとどうなるのか? ・リピーターのお客様が ある出来事でそれ以降買っていただけなくなるとどうなるのか?
いくら言葉を尽くして説明してもスタッフの皆には伝わりきらない
当時はそんな状態だったと思います。
これは会社の台所事情や毎月の実績など 僕自身が見えてるところ 会社の状態を なるべく全部見えるようにしないと 伝えたいことの本質が伝わりきらないなと感じたことがキッカケだったと思います。
そういう意味では おかげさまで 今は お取引先を含めたステークホルダーの方々にも年に一度 共有する機会まで増えて 当時では考えられないことです。