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親と子の一世代での時代の変化を考える

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(写真は1995年かえる橋の渡り初め 3代揃って)  中江家の歴史(そんな大それた歴史があるわけでもないが)を振り返る機会を頂いて 改めてビックリしたことがあったので書いておきます。祖父 竹雄のやってきたビジネスで強みは何だったんだろう?と考えた時、曾祖母の実家の廻船業を船頭として手伝っている時に海が荒れた時にでも船を出して大阪まで貨物を運んだことをよく言っていた。あの 紀伊国屋文左衛門のミカン船伝説のように 海が荒れて各地から荷物が届かない時に届けることで高い価格で売れたらしい。船に乗るのは得意だった祖父でした。父 正純はどうだったかと言うと 船酔いが激しく祖父の期待(船乗りになること)には応えられなかったが モータリゼーションの時代の走りに いち早く車の運転に目を付け この地域では手に入らないものを大阪まで仕入れに行ってそれを強みに商売を広げていった。
車の運転を強みに商売をしていたわけですが、祖父はその車の運転自体出来ませんでした。親と子 一世代の違いで 全く強みが違います。で、更に一世代下の僕の商売はどうかというと インターネットを強みにこの20年イーコマースの商売をさせてもらってますが 僕の父はパソコンもインターネットも出来ませんでした。親と子のたった一世代の違いですが、祖父は車を使う父の商売を手伝うことが出来なかったですし 父はインターネットを使う僕の商売を手伝うことも出来なかったわけです。このことを考えてみると 僕が次の世代にバトンタッチする頃には 僕自身 何も手伝えないチンプンカンプンな事が強みとなってるようなビジネスに姿を変える事が鍵となるだろうなと想像してます。