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6回目のオフサイトミーテイングを実施しました

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8月17日 オフサイトミーティングを実施しました。 会社を離れて基本全員でやるのは2017年3月に初めて実施なので今回で6回目です。 今回も普段とは違う一面が見れた方もいてホントに楽しい一日でした。 アクティビティーの中で時間のかけたのは「エブリバディアップ」と言うそうです。 このアクティビティのリフレクションと学習の効果性 ちなみに リフレクション(内省)とは、人材育成の分野において「自分自身の仕事や業務から一度離れてみて、仕事の流れや考え方・行動などを客観的に振り返ること」です。 失敗したこと・成功したこともすべて含めて見つめ直し、気づきを得て、新たな行動へとつなげる未来志向の方法論です。 ちょっと読みます。 メンバーが自分に対して協力的であることを実感でき、共に課題に取り組む意識と姿勢が、維持調整機能の醸成、課題達成を実現することを理解できます。身体的、精神的なリスクが高まることで、周りのメンバーと強い絆で結ばれていることを実感できます。また、相互信頼の感情がこのアクティビティに対する自己動機付けとなることを理解できます。最初は到底不可能だと思ったことでも、チームで本音を言いあって解決策を考え、全員の集中力をもって実行すれば成し遂げられるということを理解でき、またそれにともなう充実感と喜びを体感できます。 まさにその通りでした。 リフレクションしてみます。 当社で何度も何度もやってるブラインドスクエアとはまた違いました。 ・最初からメンバーと体が触れ合う機会がとても多かった。(体が触れ合うことで心理的安全性がより高まった) ・体への負担がとても多かったので おのずとどう感じてるかは伝えやすかった(キツイーとか アチコチ痛いー等) ・何度もチャレンジの機会があった。(小さな改善は何度も出来た) ・目隠しをしてないので何が起きていたかよくわかった。(・指示する人と指示をもらう人というふうに明確に別れていなかった。) 時間制限をすること ・全員の集中力が高まるとパフォーマンスも高くなった 僕の中でのテーマはお伝えしたとおり「一つの生命体のようなチーム」でした。 当日スケジュールをこなしていく中で そのことを考えれたのか? なかなかその場その時に集中してると考える余裕も無か