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存在承認・アクノリッジメントはやっぱり大事なんだな

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 「表彰されたこと」というお題 書道とか硬筆 写生ですが 小学校のときはあまり無かったんですが 中学の時 夏休みの宿題で書いた絵かなんかが 表彰された記憶があります。どんな絵だったかというと、農家の納屋みたいな場所に勝手に入ってその中で土壁のづり落ちてるのを遠近感出して書いたんですがそれが表彰されました。 たまたまうまく書けたのもあるんでしょうけど、美術の先生が居たことが大きかったです。  上杉先生という方で 実はその先生は母も切目中学の頃 教え子だった。要するに親子2代でお世話になった先生でした。 その先生には目をかけてもらった記憶が多い。 日高高校に行くんなら美術の先生が居るから みたいな話もしてくれてました。 理科も教えていたんですがその授業も好きで成績良かったです。理科は2教科あったのですがどちらも好きで成績もよかった記憶があります。両方の先生とも家族まで知ってくれている先生でした。 それとは逆で 英語は全くダメでした。英語は当時 中学で初めて教科に入るわけですが小学生の頃とは違って 多感なタイミングだったからか最初に教わった先生何人かが僕の中でイマイチだったのが大きかったと思います。 改めて 存在承認・アクノリッジメントはやっぱり大事なんだな。 というお話です。