当社の現状認識と「1,3,5の壁」

 「現状認識」です。


これは法人設立から現在までの売上の推移です。

「振り返ると、当社は何度か成長が止まってます。このグラフを見ても明らかに足踏みをしてるのが解ります。

3億円の手前では法人設立前から20年近く止まっていました。

今考えると、完全に家族経営の限界だったと思います。

5億円を超えたあたりでまた止まってます。この時は、人は増えたけど分業や組織化ができていなかった。

10億円あたりでも5年くらい足踏みました。これは今振り返ると、自分がプレイヤーとして全てを判断していた動いていた。

そんなタイミングだったと思います。

10億くらいまではそれでも何とかなったんですが、後から考えると自分自身がボトルネックになってました。

毎回見事に停滞してます。

今回30億を目前にして感じるのは、また同じことが起きるんじゃないか というこです。

ともあれ この1〜2年が次のステージへ移れるかどうかの重要なタイミングであるのは間違いないと思ってます。

実際 直近10年は足踏みすることなく右肩上がりでしたが、直近その停滞の兆候が出始めてます。

商品、販売モール、在庫、物流、システム、新規事業と、会社の複雑性は高まっています。

一方で、判断が社長や一部の担当者に集中し、経験やノウハウも個人に分散しています。


今回のワークショップでは、現在の課題 センターピンを、

「持続的な成長を支える経営基盤が、現在の事業規模に追いついていない」と整理しました。


そのため、次の成長では、社長がさらに頑張るのではなく、会社の存在意義と中期戦略を明確にし、組織で実行できる経営体制へ変える必要があります。


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