階層ごとに求められる「共感」と「意思決定」のバランス 当社の状況
当社は長い間 文鎮型組織という 僕以外が全員フラット そんな組織に近かったと思います。今現在も実際はそうかもしれません。直近、そんな組織から変えていこう と動いている。次のステージに向かうために 40人 50人の組織に変わっていくために また 自走する組織に変わっていくために組織変更しています。
先日共有しました 階層ごとに求められる「共感」と「意思決定」のバランスの話をします。
会社が現場の声だけで意思決定していくと変革が起きなくなる。変革が起きない組織は衰退していきます。現場の希望と会社の意思決定は違ってこないと共感ばかりしていては滅びてしまう。
この宮ノ前ベースが出来るまで 解りやすい話でお伝えすると
名田の倉庫の時も美浜の倉庫の時も 雨が降ると 入荷商品を置く場所も無い 出荷商品を置く場所もない そんな状態だったかなと思います。そんな状態でも当時は売上を増やすためにアクセルは踏みっぱなしの状態でした。現場が大変なのは判るけどそれでも尚且つブレーキを掛けずにアクセルを踏み続けた。そんな印象でした。
現場に共感はするも意思決定は違っていた。引っ越す直前は安全面にも不安が出るくらいでしたのであれは問題だったなと思います。
恐らく ちょうどいい物量にブレーキを掛けていたら変革は何も起こらなかったと思います。如何にしてこの倉庫でこの物量を捌くか 非常に苦労も掛けましたが そのお陰で変革も起きたと思います。
常にそんな変革を起こしながら 何のノウハウも無かった我々が 今は非常に効率的な倉庫運営に成長してきてるんだと思います。
最近 意思決定が 昔より現場よりになってるなぁ と思うシーンが増えてきました。まだまだ出来そうなことはあるのに 現場に共感しすぎてブレーキを掛けている。アクセルを踏まない。無駄な業務を増やさない。大きな課題に挑戦しない。そんな組織になってるように感じます。
それは4年前 仕事場が同じになり 意思疎通が非常にやりやすっくなった事もあるからかもしれません。冒頭に言った組織変更をしていく過程で現場出身者が意思決定するから現場寄りになってるのかもしれません。
当社は「紙一重を超えていこう」という価値観を大事にしてます。会社にとって最適な意思決定で動けるようにしていきましょう。

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