高知 馬路村の視察
高知の視察 今回は感慨深い視察先がありました。
馬路村農協です。誰もが聞いたことある農協だと思います。ちなみに 印南のJAは 30年くらい前に「いなみみなべ」「紀州」「和歌山」と変換していきましたが、馬路村はそのままです。
馬路村は ゆずの名産地で 今は量販店には ゆずポン酢 ごっくん馬路村などが販売してます。 ゆずの森加工場という所を視察しました。この村は人口が700人 この周辺で言う美山村より人口が半分くらいです。
感慨深い内容とは 父親の後を継ぐということで印南に帰って中江商店をやることになるわけですが、非常に厳しい状況でして・・頑張って新たな販路を開拓してやっててもどう考えても自分の食い扶持を賄う程度のスケールにしかならない。一方で当時 梅干しを製造する会社は田舎でも非常に大きなビジネスを展開していた。とても羨ましくそんな会社を見ていたのを思い出します。
当社は仕入れたものを地元で販売するというビジネスモデルで そうではなく全国に販路があるというのは良いな と思ってました。
また丁度 時代が地方の良いモノが全国に広がっていくそんな走りの時代でした。
昭和の時代はNBブランドが台頭してくる時代でしたが、平成の時代は「地方の良いものが全国に広がっていくそんな時代」僕の中では 馬路村の製品はその時代のシンボルであった。
なぜ成功したのか?ネットで調べるとキーマンが居たり 歴代の組合長のリーダーシップや村の協力もあったらしいです。
説明をして頂いた担当の方に 成功につながる一番の要因を伺ったら「タイミング」だと言われてました。その後 全国から 視察に訪れるも どこも二番煎じとなったケースが多かったのではないかと思います。

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