業務に熱中してた頃の話
次のお題が「熱中してた話」ということなので僕は「熱中してた頃の話」をします。
その時々で色々熱中してた頃があるんですが、お仕事で言えば 現場のお仕事をやってる頃が何と言っても熱中していたかなと思い出します。。
社長業も熱中しないとイケないんでしょうけど現場の事を最前線で色々やってたときが面白かったという意味で当時の話をします。
出店してから2004年くらいまでが MAXだったかもしれません。30代後半から40代。調べてみると楽天がプロ野球に参入したのが2004年です。
・一つは自分で全部出来る 分業をしないでも全て指示できる頃だったとおもいます。
・認知されていない市場で商売をやってる というワクワク感もありました。
・先陣が居なかった。
楽天の集まりが年に数度その頃もあったと思うんですが 行くときはワクワクして参加していた記憶があります。
業務をどう効率化するか?というのもスタートしたばかりで今と比べると当時は幼稚な仕組みでした。なので効率化のポイントも膨大にある。
仕組みにしろ先陣が居ないので何もかも自分達で作らないといけない。
しかも一つ手を打てば大きな効果もある
メールも今ほど埋もれてしまう時代では無かったので メールでアクションを起こしてもお客様からの反応もとてもある。
一つ当たるとそれまでの商売では考えられないくらい売れた。
そんな熱中してた頃がありまして その次にくるのが2005年くらいからグラフを見ても解るように売上が跳ねてます。3億の壁を超えて問題が噴出してくる時代に入ります。
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