「蜘蛛の巣」をずーっと考えた。
金曜日・土曜日お疲れ様でした。 僕も相当疲れたようで土曜日帰ってから夕食を途中でやめて寝ました。 ほんと珍しい。なかなか今まで無いパターンでした。 昨日は 土曜日の蜘蛛の巣を考える時間が多かったです。 ・なかなかクリアできる気配が無いなかで時間が過ぎていって難易度を下げたあのファシリテーションは正しかったのか? ・そもそも僕がこれはチョット難しいかな?と感じたのが皆に伝わったからそういう空気になったのかもしれんな。← まぁ本業ではそういうシーンはよくある。 ・到達が難しいお題が出た時には一人ひとり どんな振る舞いがチームにとってプラスに働くのか? ・一人ひとり どんな発言や声掛けがチームを勇気づけるのか? ・難しいお題にも果敢に挑戦できるチームと なんとなく諦めのムードが出るチームは何が違うんだろうか? ・高い目標をクリアしていく会社と 無難な成長で甘んじる会社の違いはどこに出るのか? ・お代をクリアして終えたあとも達成感に痺れる設計にはなかなか出来なかった。 高いお題が出ても自分達を信じて一丸となって果敢にお題に挑めるチームを作りたいなと。どうやったら作れるんだろうか?と思います。 冒頭の夕食も食べれないで寝てしまう体力の問題。 ・自分が代表でやってるタイミング。あと何年出来るかわかりません。10年やると73歳。流石に「体力・気力が溢れる」という年齢ではないことを考えると。 そろそろ早いこと出来れば本業で痺れるそんなシーンを皆と一緒に体験できたら面白い。