ストレングス・ファインダー 強みの下位4つは「規律性」・「適応性」・「社交性」・「調和性」

2019年に実施した僕のストレングスファインダー 上位5つだけじゃなく 全て 34の順番がわかるのをやってみました。 その34の強みの 最後4つ 何だと思います?

「規律性」・「適応性」・「社交性」・「調和性」でした。

この中で「適応性」と「調和性」

この2つは どちらも人間関係構築力の強みです。上位を見てもこのように下位を見ても 人間関係構築力の強みが低いのがよく分かる結果となりました。



まず 「適応性」

これは低いのが理解できます。偏見かもしれませんが「適応性」は女性に多い もしくは女性の行動に多いように感じてます。その時々を生きる。その時々の判断が後々どう繋がるかではなくて その時々で最善の判断をする という強みです。

僕が普段心がけたいと思ってる『イマココを生きる』 のとは少し僕はニュアンスか違うようにも思ってます。その時 その場で最善の判断をしていく そう考える人が居るんだなぁという感覚です。僕から見ると後先を考えていないようにも思えます。

またその場その場で柔軟に対応できるというのも適応性の強みだと思いますが、僕はその場で柔軟に対応出来ない。

どんな場面でも対応できてる適応性の方を見ると凄いなと思います。


「調和性」について ハーモニー

意見の一致を求めるのは違うようにいつも感じてる。それよりそれぞれが違う意見を持ち寄り違う意見の中から最適解を見つけ出していく方が前に進めるように思う。着想持ちとは明らかに違う。


この2つの強み 下位に出てきたから余計に感じるのかもしれませんが 持ってない強みだと思います。


「規律性」については 着想の強みの裏返しだと思うのですが、キチンと出来ません。デスク周りは最低です。最近よけいに酷くなってるように思います。誰かが置く場所を決めてくれたらそれは守れるかもしれませんが、自分で整理するのはどうも苦手です。でも、共用部分が整理できてなかったりすると気になるタイプではあります。


最後に「社交性」。これは辛いくらい無いです。良い歳こいて 未だに共通の話題がない方とご一緒になると何を話せば言いのか判らなくなります。もちろん立食のパーティーは超苦手です。


コメント

このブログの人気の投稿

「小さな一歩が、大きな変化を起こす」と「千三つの法則」と「ハインリッヒの法則」

ロボット草刈り機が凄い

親炙(しんしゃ)と 私淑(ししゅく)