若さの特権 自分の選択が正解だった

今日は 仕事でも人生でも いろんな選択肢の中からどっちにいくかを選ばないとイケないタイミングがあって その時にどう考えているか?の話をします。

選ぶ前は当たり前ですがどっちが良いかを考えてるわけです。今日の話は決めた後の話です。

進学・就職・結婚・離婚 は人生に大きな影響を与えていきます。どうするか決めないとイケないタイミングがあります。他にも色々あると思います。住まいを決めるのも大きな影響があります。

業務でもどっちに進むか?決めないとイケないタイミングがあります。

『決めた後は それが正解だった と思えるようにする。頑張る。』 というのは学生の頃から意識してました。僕の場合 これ、どこから来てるか?という話ですが

前にも話したことあるかもしれませんが、高校進学の時、大きな反対はされませんでしたが父親とは意見が違いましたし、大学も父の考えていた進路とは違ってました。

若いということは自分が選んだ事を正解に出来る時間があると思っていて

何をやっても10年くらい頑張れば一定の成果や結果が出せる事を考えると

仕事面で言うと 例えば 「ナカヱに入って正解だった」という結果を出せる時間があるし

もしくは望みませんが どこかのタイミングでナカヱを辞める決断をしたとして「あの時 退職して正解だった」と言えるように頑張って結果を出せる時間もある。


それは若さの特権だと思ってます。自分の選択が後々正解だった と思えるような そんな人生を送ってもらいたいと思います。

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