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12月, 2025の投稿を表示しています

2025年の振返り

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2025年の振返りをします。 今年印象に残った出来事はこの後伝えますが「初めての経験」が多かったです。 M&Aの経験も初めてでした。3月から9月イッパイまでかかり 相変わらず重要案件のマルチタスクが苦手で他の案件に手が伸びなかった。一つのことばかりに集中してしまう。また初めての経験で全て終えるまで全容が把握できなかった。 それはその後の事業再編でも同様でした。 酒税に関する複雑さも様々経験して僕は事務処理の能力が極めて低いのが改めて認識しました。これは僕だけでやってるとこの会社のためにはならない。 富士登山の経験も初めてです。 僕自身 究極に追い詰められた時を40年ぶりに経験しました。追い詰められた時の思考パターン・行動パターンが久しぶりに見れた。 また 今年は久しぶりに社外の経営者コミュニティーに新たに入ることにしました。船井総研の企業視察の勉強会にお世話になることになりました。相変わらず関係性を構築するのは苦手です。 僕はコンサルタントはあまり利用しない方ですが、彼らは我々がぶち当たる課題に対して非常に多くの知見を持ってますし勝ち筋を熟知している。来年は2ヶ月に一度のペースで視察に行く予定です。 プライベートでは 母親が去年の暮から寝たきりになって丸一年。定期的に今年も会いに行きました。直近入退院を繰り返してますが、頑張ってくれてます。一時期は介護をしながらの社長業ということで負担が大きかったのですが、間違いなくお別れのタイミングは近づいてます。 今年はPodcastをかなり聞きました。ビジネス系からコメディーまで様々。いけないのがinputを満足してしまう事。元々読書が得意ではなく少なかったのが更に少なくなりました。 一年を通じて生成AIとの壁打ちを多くした一年でした。たくさん壁打ちをしてるので、これを続けていくと僕を一番深く理解してるモノになるだろうな。何年も使い続けると成長度合いも感情の起伏も課題やそれの乗り越え方のクセも全て取り込まれる そんな世界になるんだろうと思います。 普通に使ってると心地よい返しをくれるので注意をしないとイケないなと感じてます。 全般通じて 初めてのことはインパクトが大きいんだなと言うことと、この年齢で初めての経験をするのは如何に従来の快適な領域から出てなかったんだな。不安ゾーンに行けてなかったのが改めて感じた。 生成AI...

「ベテラン、熟練の一人の成果」よりも「仕組み化した組織での再現性」

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今日は賞与の支給日です。 評価の軸はその年によって変わってきます。業績とも関係してくるし会社のステージとも関係してきます。 今日は評価の話をします。 昔、自分が居なくなっても価値を生み出し続ける そんな仕事をしよう という話をしました。 例えば この会社に飛び抜けて能力の高い人が居たとします。倉庫で棚卸ししたら人の2倍早く正確です。商品登録したら人の倍早く正確。受注処理が的確で大量の注文が入っても難なくこなす。分析をさせるとどんなデータでも分析して的確なアドバイスをする。そういう自分の才能だけで仕事をする人が居たとします。 そんな人は その人が居なくなると価値がゼロになる。あの人が居たから業績が良かった。あの人が居たから効率が良かった。業務が早く回った。その人が抜けるとその組織は駄目になる。あの人が頑張っただけ に留まります。 「ベテランだけで仕事が回ってる」というのはその状態に近いです。ベテランが居ないと成果が出ない。うちの会社もどちらかというとそんな状態のチームが多いです。 それよりも 今日来た人がベテランと同等の成果を出せる。であったり 皆が困ってる事をカイゼンし皆が楽になったり やり方を工夫し全員が成果を出しやすかったり 仕組み化したり それが周囲の人も巻き込んだ成果に出る それの方が何倍も価値があります。 特許なんかもそうですね。特許はその人が居なくなっても価値が出続けます。ブランドもそうです。ブランドを創った人が居なくなっても価値を生み続けます。 企業はそういう価値をどれだけ産んでるか?が結局は勝負になってくる。 老舗企業・大企業・優良企業と言われる企業はそうなってます。 どうしてか?居なくなるとその人には会社は給料を出さなくていい。給料を出してないのに価値を生み出している状態です。 要は「ベテラン、熟練の一人の成果」よりも「仕組み化した組織での再現性」を目指したほうが圧倒的に価値が高いです。

一つの生命体のような組織

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先週 船井総研の企業視察に山形に行ってきました。 毎回割とハードです。 今回も山形駅10時集合なので前泊が必要で山形連泊にするか前日は東京に泊まるかどうするかなぁと思っていたタイミングに 企業視察の会員として本申込をする機会があり 普段やりとりしている視察の現場でお会いしている方々ではない 事務方と入会の手続きをオンラインでさせていただきました。 入会ガイダンスですね。それが11月18日。あまり内容は覚えてないのですが その時に色んな話をしたなかで財務会計の課題の話も少ししたんだと思います。 翌日19日には税理士セクションの担当の方と企業視察の研究会担当の方が連携をとった形で山形の前日に八重洲本社に伺う段取りになりました。 そのやり取りが連携を取ってて誠に素晴らしかったしスムーズでした。 八重洲本社に伺った当日も入会ガイダンスをやってくれた方が絶妙なタイミングで会議室にご挨拶に来てくださいました。 顧客がどこでどんな内容で接触してるというのがとてもスムーズに連携できてる内容でした。それが誠に心地よかったです。 当社は「一つの生命体のような組織を目指そう」と言ってます。そんな片鱗を見せていただいたな と感じました。 帰りのバス車中から

フィロソフィー・クレドの作成

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今日は来期の取り組みに入れた「フィロソフィー」について話しします。 背景やなぜこのタイミングなのか? 当社は理念として事業ミッション・事業ビジョン 価値観 行動指針を掲げています。 何度か伝えてますが これも最初からあったものではありません。行動指針に関しては出来たのは2019年くらいかもしれません。 どれも必要に迫られて当時作った記憶があります。 では今回 もっと具体的な詳細な クレドなのかフィロソフィーなのか判りませんが作ろうと思った一つのキッカケが前回静岡の企業視察に行った時にフジ物産で作ってられたのを紹介されていたこと。 当社も僅かずつですが、関わる人数が増えてます。増えてくると色んな場面で考え方のベースが散らばってくる。良くも悪くも会社に慣れてくると自分が出てくる。 就業規則や行動指針では全て網羅出来てません。 例えば「挨拶」挨拶も色々あります。気になる挨拶をしてる方がいるわけではないですが、挨拶一つとってもそれぞれ様々です。 礼節と品位 だけで僕自身は挨拶を捉えてません。心がけているのはその人の方を見て挨拶している事 と 明らかに判る方法を取って挨拶してるつもりです。極力自分から。聞こえる以上の声の大きさで挨拶してます。 また挨拶は 自分自身のスイッチでもありますし ゴミ拾い同様 「運を引き寄せる」そんな意味もあると思ってます。 そんな網羅できていない部分を詳細に解説し 製本し冊子にまとめようと思います。 企業文化の浸透や教育 現場で問題が起きたとき マニュアルに載ってない判断を迫られたとき 自分がどう動くべきかを網羅します。 休憩時間は?体調管理は?休日の取得は?交代で休むということは?リモート勤務は?急な有給休暇の取得は?残業は?お取引先との関係は?お客様とは?同僚とは?共有空間は?掃除は?