文化祭 懇親会など諸々振り返り

文化祭お疲れ様でした。

この場所、宮ノ前ベースでやる二回目の文化祭となりました。

・2008年から数えると16回目ということで 当社が主催者として長年やってきましたが そろそろ今後は工夫が必要かなと感じました。どういった内容かというと幹事会社持ち回りとするか 主要取引先の担当の方々に全員幹事となっていただくか 今後 そんな工夫が必要かなと思いました。

昔、父がやってた頃はたしか幹事会社の持ち回り制でした。どのホテルでやるかや 場所や会費も任せていたように思います。色々手放していくことも必要。

参加頂く方々も全員がゲストではなく我々以外も主催者側として取り組んで頂く事が次のステージへ繋がりそうに思います。

父が平成2年ころスタートしたナカヱ会の目的は懇親会だったこと。僕自身 今回は懇親会の設営にとにかく注力しましたので そんな懇親会を中心に僕なりの振り返りをします。


・懇親会の場所が広々しててとても良い反面 広すぎて居酒屋の大広間での少人数の飲み会感があったように感じました。

・焚き火の設営は色々な面で良かったと思う。

・ロケーションも流れも時間配分も悪くなかったが 誰もお酒を飲まないと手持ち無沙汰にはなるなぁとも感じました。

あとは準備について、これは文化祭だけではないですが

準備に掛けるリソースについても考える事が多かった。通常業務をやりながらどんな配分でやるのが丁度いいのか?正解は誰も解りませんが、バランスよく出来ると良いなぁと毎回思います。

・参加者全員何らかの出番があったほうが良い。 特にメーカー女性陣には出番が必要な気がしました。

・最初から椅子もテーブルも必要だった

・最初から場内に椅子の準備があったら散らばらなかったか?

・みかんは正解でした。

・何かやることがあったほうがいい。

・トークセッションは極力他の方も参加してもらったほうが良かった。


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