デジタルデバイド ITリテラシーの高さは全員重要だよね〜という話。
先日、ITリテラシーの重要性のお話をして なんでそれが高くないとダメなのか をどう説明しようかと考えてまして 次回の全体ミーティングでも少しお話をしようと思ってますが、これは当たり前の事で改めて言うまでもなく重要な点だと思います。
デジタルデバイド(情報格差)
この言葉は2000年頃から言われてる言葉だそうです。情報格差
情弱という言葉もあるくらいで 強者と弱者が存在するということです。
インターネットやパソコン スマホ・情報機器 を使いこなせてる人と使いこなせていない人では 社会的にも経済的にも格差が出てしまう。ということです。
得意な人と苦手な人 改めて言われなくても誰もが既に感じてることだと思います。
国家・地域・個人・集団によっても格差が生まれてしまう。という問題。
「使いこなすこと」も大事で 「正しく使うこと」 も大事です。
また 正しい情報に辿り着ける人 と 正しい情報たどり着けない人が居ることも事実です。
上記で貧富の差が出てしまう。使える人は一般的に豊かになり 使えない人は貧乏になる。これは統計上で出てるようです。
乱暴に言ってしまうと 使えないと貧乏側に回ってしまう ということです。
安易な例えですが 使わなくなった洋服をメルカリに出して僅かでもお金に出来る人と 捨てるしかない人
どうせなら 使える側に回ろう。
会社のスタッフ全員が使える側に回るほうが 会社も絶対良いに決まってる。
もちろん得意不得意はあっても 少しでも使いこなせるほうが 上位に近づけるということになります。
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