僕たちの共通言語をもっと使っていこう
安倍さんが先週 辞任発表をされましたが 政治家には政治家の共通言語があります。ニュースを観ていても解らない言葉も出てきたりします。
また女子高生には女子高生の共通言語もあるようです。全く意味が解らない言葉が日々登場してるように思います。
以前、もっと共通言語を使おう という話もリーダーMTGの中でも出ましたが なかなか全員が使ってるという状況にはなってません。
調べてみると 共通言語というのは
「チームビルディングの要」であり「組織の体幹」とも言われているようです。
また「共通言語はコミュニケーションの質を高める」とも言われています。これは確かに少し考えたら誰でも理解できると思います。
業務内容や作業・ツールではある程度の共通言語は使えてるような気もします。例えば 事務所で少し話題になっている「かたまり」っていうのも石橋が言い始めた共通言語になりつつある言葉です。
ストレングスファインダー
5つの強み 34の強み 色々あります。
その人を代表する目立った強み なんかは何かあった時に使う事が多いです。
予測力・リーダーシップ力・アシスト力・1.1力
オフサイトミーティング
チクセントミハイのフロー図 フローの状態
ブラインドスクエア
ハインリッヒの法則・ヒヤリハット
タックマンモデル
形成期(フォーミング)
混乱期(ストーミング)
統一期・規範期(ノーミング)
達成期(トランスフォーミング)
潜在化・顕在化
ジョハリの窓(開放の窓)・自己開示
先週お話した 発散・収束なんかも共通言語になれば良いなぁと思ってます。
『共通言語』
一人ひとりが意識して もっともっと使っていける組織・チームにしていきたいと思ってます。
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