「気づき」と「教わる」の違い
これは自分自身の考えです。
スポーツでも仕事でも何でもそうだと思うのですが 注意されたり 教わったりしても それほどその事って自分のモノにならない気がします。
結局 「人って自分自身で気づかないと変われない」って思う。
極端な言い方ですが、スポーツでも人に教わったポイントは大舞台で何一つ役に立ちませんでした。追いつめられた時 本当に役に立ったのは 自分で気づいたポイントだけでした。
そういう意味では、恩師は重要なことは何一つ教えない 教え方でした。その恩師も恩師にそう教えられたようです。この事は改めて説明します。
仕事でも恐らく 教えられたことや 注意されたこと は自分のモノにならず 結局は 自分自身での気付きのみが成長に繋がる ということ。
TBで取り組んでいる『アクティビティーの振返りをすることによる気付き』が そういう意味でも得ることが多いのかなと感じてます。
巧く説明できませんが。。。
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